このページではBlasphemousⅡ(ブラスフェマス2)のマップ「沈みし大聖堂」の解説をしています。ぜひ攻略の参考にしてください。
エリア名
沈みし大聖堂(しずみしだいせいどう)
CATEDRAL HUNDIDA
マップ画像
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| 「沈みし大聖堂」のマップ画像 |
簡易ガイドマップ
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| 「沈みし大聖堂」の簡易ガイドマップ |
以下、数値対照表。
※画像は最終的な内容であり、ゲーム進行状況によって探索域は制限される場合があります。
※番号はゲーム進行順とは関係がありません。
※「殉教の印章」と「償いの涙」は省略されています。
【概要】
漆黒の海中から浮かび上がるように出現した大聖堂。メインストーリー後半で、「終わりなき祈願の鍵」により2匹目の鳩を牢獄から解き放つことで、開放されるエリア。聖堂内は海水が滴り、珊瑚が付着しているなど海底に沈んでいた名残が見られる。
聖堂の室内には、書棚や積み上げられた本が配置されている。奇蹟がこの聖堂を海の底に隠していたのは、これらの聖なる(あるいは異端的な)書物の知識を守護・隔離するためだったのではないだろうか? まさにインクの海を越えた先にある深遠なる知というわけだ。禁じられた書物を埋蔵したエリアという共通点としては、前作Blasphemousの禁書の図書館を思い出させる。
エリア内では、黒いインクの水たまりの中から隠れた雑魚エネミーが飛び出してくることがある。スライディングでくぐり抜けて振り返りざまに攻撃するなどの対処をするとよいだろう。
ボスは塩の信心会 オドン。インクの海で前哨戦を戦ったときと同様の基本動作もしてくるが、雑魚エネミーの首無し海兵(沈溺の海兵)たちを召喚したり、海兵たちに防御シールドを付与するなど、攻撃・行動のバリエーションは増えている。召喚された海兵たちをいかに素早く処理するかが攻略安定のコツだ。
2024年11月1日のアップデートにて、「黄金の塊」を取得できるエリアが拡張された。



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