このページではBlasphemousⅡ(ブラスフェマス2)のマップ「蜃気楼の聖塔」の解説をしています。ぜひ攻略の参考にしてください。
【マップ解説】
蜃気楼の聖塔(しんきろうのせいとう)
【簡易マップ】
※画像は最終的な内容であり、ゲーム進行状況によって探索域は制限される場合があります。
※番号はゲーム進行順とは関係がありません。
※「殉教の印章」と「償いの涙」は省略されています。
※「殉教の印章」と「償いの涙」は省略されています。
【概要】
- 五鳩の礼拝堂で「巡礼者の鍵」を取得したあとに開放されるエリア。連塔の冠はこの聖塔の出現を監視するために建造された。
- 塔の内部は真紅のカーペットが敷かれた洋館風の内装で、薄暗い塔内に飾られた「生きた肖像画たち」が襲いかかってくる。
- 奥に進むには連塔の冠で「風の慈悲」の能力を取得する必要がある。この能力による鎖の障壁を突破する移動と、2段ジャンプのタイミングをうまく調節して進んでいこう。
- ボスは「終わりなき祈願の信心会のベネディクタ」。吊り下げられた天秤のような昇降機の上で戦闘が行われ、誤って落下すると即死してしまう。画面の右と左が相互に繋がっている不思議な空間なので、この接続を上手に利用すれば敵の攻撃も躱しやすくなる。
- ボス戦後、昇降機の頂点でさらに上へと登ると、制作者たちのデザインが飾られた隠し部屋がある。
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「連塔の冠」から見た「蜃気楼の聖塔」 |
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頂上の隠し部屋 |
【関連マップ】
それでは良い贖罪を…
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