マップ解説15_万母の母【ブラスフェマス2】

ブラスフェマス2 マップ 解説 元ネタ 攻略 考察 小ネタ

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このページではBlasphemousⅡ(ブラスフェマス2)のマップ「万母の母」の解説をしています。ぜひ攻略の参考にしてください。また、前作ブラスフェマスにも登場した同名のエリア「万母の母」とのつながり・小ネタについても解説しています

BlasphemousⅡ(ブラスフェマス2)のマップ「万母の母」の

エリア名

万母の母(まんぼのはは、ばんぼのはは)
Madre de Madres

マップ画像

「万母の母」のマップ画像
「万母の母」のマップ画像

簡易ガイドマップ

「万母の母」の簡易ガイドマップ【ブラスフェマス2】
「万母の母」の簡易ガイドマップ

以下、数値対照表。

番号種別内容
1収集プログシモの兄弟
2
Save祈祷台
収集紋章
3Warp転移の門
4アイテム純潔なる真珠母の丸のみ
5聖歌歪んだ者の鐘楽
6ロザリオ金仮面の唇
7Save祈祷台
8アイテム呪われた手紙 四頁目
9収集プログシモの兄弟
10収集コビヤダの姉妹
11詩節鍛冶と雷のマルティネーテ
12アイテム黄金の塊

※画像は最終的な内容であり、ゲーム進行状況によって探索域は制限される場合があります。
※番号はゲーム進行順とは関係がありません。
※「殉教の印章」と「償いの涙」は省略されています。

【概要】

悔恨の奈落のさらなる地下に存在する、巨大な教会の廃墟。かつては壮麗な大聖堂であったことが伺われるが、ボロボロになった香炉は火を灯すことなく、地下の暗闇に蠢くのは奇蹟によって生み出された異形の怪物たちのみである。

メインストーリーのちょうど中間地点で、クヴストディアの最下層部である母の聖なる御許へと向かう際に経由することになるエリア。三種の武器(ヴェレディクト、サルミエント&センテラ、ルエゴ・エル・アルバ)を満遍なく用いて各種ギミックを突破していくことが求められる。

2024年11月1日のアップデートにて、母の聖なる御許との接続ポイントが増え、新たに葬儀の街路との接続が追加された。

元ネタ・小ネタ・前作ブラスフェマスとのつながり

万母の母」は、実は前作Blasphemousでも登場したエリア。「すべての母にとっての母」、すなわちあらゆるものの根源を謳う、当時のクヴストディアの信仰の中心であった「聖母教会」の本丸であった。(本作で見られる荒廃具合からも、前作の時代からかなりの時が流れていることが察せられる。)

そのため、前作プレイヤーなら記憶を刺激されるポイントが随所にある。あれほどの栄華を誇っていた大聖堂が、無惨にも打ち捨てられてしまっている時間の流れの無情を感じることだろう。このシリーズを通して遊ぶプレイヤー向けの暑いファンサービス精神を感じるために、前作未プレイの方も、ぜひプレイを検討してみてほしい。

エネミーの登場しない、一本の枯れ木が残っている意味深な通路(ガイドマップ番号2の祈祷台の付近)は、前作ブラスフェマスにおいて「最初の奇蹟」の地として語られた「三語の結び目」の名残である。

見比べてみると、かつて黄金の樹液が絶え間なく流れていた幹は枯れ果てて傾いてしまっている。

前作Blasphemousでも登場した「三語の結び目」【ブラスフェマス2】
前作Blasphemousでも登場した「三語の結び目」

この樹木の前でそのまま立ち止まっていると、謎の人物の声が聴こえてくる(以下の動画、20秒以降)。

これは、前作ブラスフェマスでデオグラシアスが語った最初の奇跡の物語の重要なキーワードである三語(「我が」(Mi)、「大いなる」(Gran)、「罪よ」(Culpa)の残響となっている。前作の巡礼を経験したプレイヤーにとっては、ストーリーの重要な場面が思い出のように去来してくる印象的な演出だ。

また、簡易ガイドマップ番号10のコビヤダの姉妹が隠れている空間には、手を後ろ手に縛り腰を深く曲げた彫像が飾られている。

万母の母の隠し部屋にある拝跪の教団のレデント像【ブラスフェマス2】
万母の母の隠し部屋にある拝跪の教団のレデント像

これは、一見すると前作ブラスフェマスの万母の母にも設置されていた「拝跪の教団の導師」像であるように見える。

「拝跪の教団の導師」像

しかし、よく見比べてみると、ブラスフェマス2の彫像のほうは髭を生やした老人の姿をしており、その砕けた台座に「REDENTO」と刻まれているのがわかる。このことから、ブラスフェマス2の彫像のほうは、前作に登場したNPCレデントを象った像であるということがわかるだろう。

レデントは、拝跪の教団に所属する老人で、教団の伝説的な創始者である「導師」に倣って後ろ手を縛り、錘をぶら下げた姿勢でクヴストディアの巡礼に挑戦しているNPCであった。志は高いものの、レデントはか弱い老人に過ぎず、異形がはびこるクヴストディアではたびたび彼は障害によって足止めされており、悔悟者はそのたびに彼を助けることでその巡礼を進ませるというサブクエストの構成となっていた。レデントの姿を象った彫像が残されているということは、彼の死後、レデントがある種の聖人としてあがめられたことを示唆するものだろう(むろん、前作から1000年の時を越えたブラスフェマス2では彼の像が置かれた万母の母そのものが廃墟となっているので、今もその信仰が残っているのかは何とも言えないところだが…)。前作で彼の巡礼の終着を見届けたプレイヤーにとっては感慨深いことだろう。

関連キャラ

関連マップ

前作・ブラスフェマスのマップ万母の母は下記記事で解説しています。


それでは良い贖罪を…

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