BlasphemousⅡ(ブラスフェマス2)のマップ「悔恨の奈落」の解説ページです。取得アイテム、出現NPCの場所などを画像付きで解説しています。
【マップ解説】
Profundo Lamento
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| 「悔恨の奈落」の簡易マップ |
※画像は最終的な内容であり、ゲーム進行状況によって探索域は制限される場合があります。
※番号はゲーム進行順とは関係がありません。
※「殉教の印章」と「償いの涙」は省略されています。
【概要・攻略のポイント】
聖なる御名の街の地下に広がる、廃墟となった暗闇の遺跡。背景には、こちらに背を向けて蹲っている姿勢の石像が数多く並んでいる。まるで、後悔と怨恨の叫び声が奈落に谺しているかのようだ。
廃墟エリアですでに生きた人々は立ち寄ることのない場所のためか、悔悟者が乗るとすぐに崩れてしまう足場も多い。テンポよくジャンプで次の足場へと渡っていこう。序盤のエリアなだけあって、登場する雑魚エネミーも大して強くはないが、飛行している羽の生えた壺のような敵(羽ばたく壺)や、悔悟者を目掛けて石を投げてくる石像(投石の壁龕)はこちらからの攻撃を届かせにくい。無理して倒しても得られる償いの涙はごく僅かのため、ある程度は割り切って無視して先に進んでしまうのも良いだろう。
イェルマとの初邂逅時には、彼女からクエストアイテム「鋼の戦槍」を入手可能。このアイテムを取得することで、武器のスキルツリーシステムが解放される。武器スキルは殉教の印章を消費していくことで解放できるため、意識的に集めていきたい。
いちど下ってエリアの底まで到達すると、悔悟者の移動性能を向上させる能力「悔恨の聖遺物」のひとつ、「天へと至る蔦」を獲得できる。この能力では一部の銀灰色の壁に掴まることができるようになるため、再び地上へと登っていくことが可能となる。
【関連キャラ】
- イェルマ…序盤では比較的強力なオレンジ色の鎧の雑魚エネミー(鋼鉄のバスタード(銅))を倒すと登場。鋼の戦槍を悔悟者に渡した後は、一部のボスエネミー戦前に登場し、悔悟者が望めば戦闘中に助力をしてくれる。
- 子守唄の母親
- 影の行進


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