このページではBlasphemous(ブラスフェマス)のエリア「眠れる画廊」の解説をしています。ぜひ攻略の参考にしてください。
フィールド名
下等信条(かとうしんじょう)
エリア名
眠れる画廊(ねむれるがろう)
マップ画像
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「眠れる画廊」のマップ画像 |
簡易マップ
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「眠れる画廊」の簡易マップ |
(※1)…「月光の子ども」20体以上解放で入手
(※2)…「月光の子ども」38体(全員)解放で入手
(※3)…ロザリオの珠・「朱蝋の大玉」および「青蝋の大玉」を装備して、体力を犠牲に熱情ゲージを回復すると扉が開く。
説明
「禁書の図書館」のさらに下層に押し込められた、絵画や彫像など芸術品を収蔵する画廊。聖母教会によって「異端」や「下等」とされた作品たちが封印されているのだろうか。生物の息吹が途絶えたかのような静寂の中、無貌の人形や彫像、動く絵画が悔悟者に襲いかかってくる。
機械仕掛けの振り子刃が仕掛けられており、当たるとダメージを受けて吹っ飛ばされる。そのまま床下の串刺し罠に嵌り死亡、というパターンが非常に多い。クレファスイベントを進めて祈詞・「棘の髪に贈るティエント」を入手していれば、発動時間中は振り子刃のダメージや吹っ飛ばしを無効化できるので、使用するのがおすすめだ。
Boss・「放棄の末裔 エスポシト」は、巨大な藁人形に抱えられ、目隠しをした赤子。人間の女性の顔を有した蛇のような異形(蛇女)とともに立ち塞がってくる。悔悟者の攻撃は、この蛇女の顔面と体節の色がわずかに異なる部分にしか通らない。蛇女は空中を自在に這い回り、毒液や炎の玉で攻撃してくる。エスポシトは直接的に攻撃に参加することはほとんどないが、悔悟者の足元に光の輪が生成され、その輪が縮まりきると悔悟者を捕まえて身体を引きちぎる「即死攻撃」を仕掛けてくる。足元が光ったら動き回ってすぐさま輪の外に出よう。
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それではいつかまた、夢の向こう岸で……
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