このページではBlasphemous(ブラスフェマス)のエリア「聖禁の壁」の解説をしています。ぜひ攻略の参考にしてください。
フィールド名
聖禁の壁(せいきんのかべ)
エリア名
聖禁の壁(せいきんのかべ)
マップ画像
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「聖禁の壁」のマップ画像 |
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「聖禁の壁」の簡易マップ |
アルファベットに対応する扉は繋がっている(7番の扉Aに入ると、13番の扉Aに出られる)
★…真なる苦悶(2周目以降)のみ
※1 「万母の母」でソコロに捧げ物をしてイベント進行した場合に出現。ここにいない場合、「大聖堂 屋上」にクレファスは移動している
※2 サエタを鳴り響かせると、「溶けし棘のアマネシダ」が出現
※3 レバーを何度も作動させ、機械仕掛けの足場を上下させ続けると格子扉が開く。付近の遺体の声がヒント(要:聖遺物・幻罪の織布)
説明
異端審問のために利用されていたであろう、石造りの拷問所であり牢獄。篤き信仰の裏腹に深められていた狂気の爪痕が刻まれた廃墟。
無数の扉があり、そのうちいくつかは内部の通路が繋がっている。部屋の中に入るとマップが表示できなくなるため、自分の位置を見失いやすい。本記事の「簡易マップ」では扉の入口―出口の組み合わせを数字・アルファベットで示しているのでご参考いただきたい。
また、扉には鍵がかかっているものもあり、銅の錠前は「教区司祭の鍵」、銀の錠前は「写字生の鍵」、金の錠前は「宗教裁判官の鍵」で解錠できる。このマップ内では、まず「教区司祭の鍵」を入手して、その鍵で開いた扉の先にある「写字生の鍵」を入手しよう。「宗教裁判官の鍵」のみ、このエリアではなく、「眠れる画廊」のカンデラリアのショップで償いの涙・9,999で購入する必要がある。
目隠し、縛り手をして叫び声を上げながら突進してくる雑魚エネミーは、悔悟者が扉から出た際などに決まって後から追いかけてくる。「血流す心臓の贖罪」の贖罪をしていると、ひっきりなしに敵に襲われることとなり、難易度が高めのステージとなる。「懺悔の剣の祭壇」で強化できるアビリティ・「神聖なる一突き」(ダッシュ突き)を解放しておくと、雑魚処理が楽になるだろう。
Boss・「炎による復活者 キルセ」は、赤いフードのようなカピロテを被った異端者。その名の通り、炎をまとった剣や火柱を上げて攻撃してくる。剣を抱えるように突っ込んでくる攻撃をタイミングよくガードしたり、火柱の範囲を見極めると回避・攻撃を重ねやすいだろう。ボスの体力を削ると火柱の範囲や攻撃回数が増加するので、パターンの切り替わりを意識しながら戦おう。
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それではいつかまた、夢の向こう岸で……
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