このページではBlasphemous(ブラスフェマス)のエリア「『焦貌の聖女』修道院」の解説をしています。ぜひ攻略の参考にしてください。
フィールド名
封鎖された修道院(ふうさされたしゅうどういん)
エリア名
『焦貌の聖女』修道院(『しょうぼうのせいじょ』しゅうどういん)
マップ画像
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「『焦貌の聖女』修道院」のマップ画像 |
簡易マップ
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「『焦貌の聖女』修道院」の簡易マップ |
★…「真なる苦悶」(2周目以降)のみ
※…サエタを鳴り響かせると、「宝珠なる矢のアマネシダ」が「山頂墓地」に出現
説明
デオグラシアスが語った、3つの屈辱を果たす地の一つ「暑い雪と氷に一面が覆われた高い山脈」の頂上に聳える修道院。類まれな美貌を持っていたが、信仰のために自らの顔を油で焼いた聖女に殉じる修道院であり、エネミーの修道女たちも顔が焼けただれている。
頭上の巨大な釜から一定間隔で降り注ぐ「煮え油」は、紐を引いて仕掛けを動かす修道女エネミーを倒すと止めることが可能。この煮え油は悔悟者だけにダメージを与えるものなので、可能な限り止めながら進みたい。
Boss・「焦貌の聖女」は、巨大な頭部のみが暗闇に浮かび上がる顔面が焼け爛れた異形の存在。浮遊する手のひらから、レーザーや光球など、複数パターンの魔法攻撃を仕掛けてくる。一定程度体力を削ると、もう片方の手も現れ、両の手から熾烈な攻撃を放ってくる。悔悟者の攻撃は、脳の一部が露出した額の部分にしか判定が生じないため、聖女の顔面が高い位置にあるときはジャンプしなければ攻撃が届かない(光のデブラなど一部の祈詞を除く)。聖女が放つオレンジ色の光球は、懺悔の剣で跳ね返すことができるが、聖女の額にねらって打ち返すのは難易度が高いため、攻撃回避のためと割り切ろう。
関連キャラ
関連マップ
それではいつかまた、夢の向こう岸で……
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