エリア名
埋葬されし聖堂 (まいそうされしせいどう)
マップ画像
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「埋葬されし聖堂」のマップ画像 |
簡易マップ
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「埋葬されし聖堂」の簡易マップ |
以下、数値対照表。
※画像は最終的な内容であり、ゲーム進行状況によって探索域は制限される場合があります。
※番号はゲーム進行順とは関係がありません。
※「殉教の印章」と「償いの涙」は省略されています。
★は有料DLC「Mea Culpa」でのみ実装。
【概要】
大量の砂塵に埋もれた聖堂。「3つの後悔の念」を守るために奇蹟が選んだ3人の守護者のうちのひとり、「大牧師 ラダメス」が待つエリア。
取得していない場合は、武器の「ヴェレディクト」が入手できる。ヴェレディクトはマップ内の鐘を鳴り響かせることで探索域を広げることができる。
マップ内に設置された人体標本を保管したような円筒系の容器をヴェレディクトで破壊することで、マップ内の砂の高さが変わり、探索域が広がる。行けなくなる地点も出てくるが、マップ100%クリア等には影響しないため、特に問題はない。
突如砂の中から出現して自爆する修道士エネミーが出てくるので若干心臓に悪い。体力は低いので、可能なら爆発する前に倒してしまおう。
本エリアのボス・大牧師 ラダメスの生前は、修道士たちの懺悔を聞く聴罪師だったが、やがて彼の中に蓄積した罪業の言葉が老いた身体から溢れ出し、余すことなく修道院全体を包みこんだ。その振動と侵食が修道院の壁や彫像を膨大な塵へと変えてしまい、修道院そのものが「埋葬」される結果になったことが「聖別されし者」の伝承などで語られている。
2024年11月1日のアップデートにて、「黙する者の安息地」およびDLC追加エリア「サンタ・ヴィジリア」と接続するようになった。また、DLCのイベントを進めることで、ヴェレディクト取得地点にて中ボス「聖別されし者」との戦闘が追加された。
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