エリア名
鉄格子の廃墟 (てつごうしのはいきょ)
REJAS Y RUINA
マップ画像
![]() |
| 「鉄格子の廃墟」のマップ画像 |
簡易マップ
![]() |
| 「鉄格子の廃墟」の簡易マップ |
以下、数値対照表。
※番号はゲーム進行順とは関係がありません。
※「殉教の印章」と「償いの涙」は省略されています。
【概要・攻略のポイント】
壊れた鉄格子の檻が遺棄されている廃墟地帯。かつては誰を(あるいは何を?)捕らえていたのだろうか。登場する雑魚エネミーの強さは石塔の峡谷と比べて一段階上がっている。複数的を同時に相手しようとはせず、一体ずつ確実に仕留めていくのが良いだろう。
拠点となる聖なる御名の街から東に位置するエリアで、他の多くのエリアへとつながる中継地点としての位置づけ。メインストーリー前半の「三つの後悔の念」を暴く段階では、本エリアから守護者の一人(繍匠の聖女 オロスピナ)が待つ刺繍の館へと向かうか、または、茨歌う森を通り抜けてもう一人の守護者(清廉なる聖具守 レスメス)が待ち受ける連塔の冠へと向かうことができる。
なお、初心者向けのおすすめルートとしては、本エリア側から進めるのではなく、反対側(聖なる御名の街の西側)の枯れ果てた水路橋を経由して、埋葬されし聖堂を目指すのを推奨。三体の守護者ボスのうち、大牧師 ラダメスの難易度がもっとも易しく、入手していない場合にはヴェレディクトが最もリーチと一発の威力が優秀な武器であるため、その後の攻略もラクになりやすい。
三体の守護者ボスを一人二人打倒し、ある程度巡礼に慣れてきたら、本エリアから葬儀の街路に向かうのもおすすめ。葬儀の街路にはロザリオの装備枠を拡張してくれるNPCサグラリオや、熱情ゲージの上限を増加してくれるNPCリベレンツィア(ベサマノス)がいるので、悔悟者の性能強化を進めることができる。ただし、登場する雑魚エネミーはさらにレベルが上がるので注意しておきたい。
2024年11月1日のアップデートにて、掲揚されし教会堂と接続するようになった。



0 件のコメント:
コメントを投稿