このページではBlasphemousⅡ(ブラスフェマス2)のマップ「茨歌う森」の解説をしています。ぜひ攻略の参考にしてください。
エリア名
茨歌う森 (いばらうたうもり)
※茨歌う森は2024年11月のアップデートにて探索域が大幅に拡張された。
※本記事では、従来のエリア範囲を「左半分」、追加されたエリア範囲を「右半分」と便宜的に区分けして、マップ画像・簡易マップを個別に掲載する。
マップ画像(左半分)
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「茨歌う森」のマップ画像(左半分) |
簡易マップ(左半分)
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「茨歌う森」の簡易マップ(左半分) |
※中央右の「転移の門」のある部屋から追加エリアへと探索可能。
マップ画像(右半分)
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「茨歌う森」のマップ画像(右半分) |
簡易マップ(右半分)
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「茨歌う森」の簡易マップ(右半分) |
以下、数値対照表。
★はDLC追加コンテンツ「Mea Culpa」でのみ実装。
【概要】
茨に沈んだ深い深い暗闇の森。生者の歌は響かず、ただカラスや死者の霊の劈く声が静寂を破るのみ。
悔悟者を突き刺す茨のギミックが散在している。洞窟の中では壁や天井にも針山が設置されているので、高く跳びすぎないよう慎重に進もう。
「写字生」の彫像の伝承には、壁や柱・屋根までも含めその全てが奇蹟の茨に取り込まれた修道院が語られている。ひょっとすると、森だと思っていたこの場所はかつてその修道院であったのかもしれない…。
「忘れられた供物」を捧げることで悔悟者を異なるエリアへ導いてくれる「影の行進」や、彫像「乙女」を授けてくれ、また壊れた際に修繕してくれる「蜂蜜の男 ベニーノ」がいる。何度か足を運ぶことになるだろう。
2024年11月1日のアップデートにて、探索域が大幅に追加された。DLC「Mea Culpa」の新エリア「氷雪の大霊廟」とも接続する。
アップデートで新規追加された聖遺物「泡沫の歩み」が入手可能。悔悟者が乗るとすぐ壊れてしまう白銀の床の上を走れるようになる。
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