このページではBlasphemous(ブラスフェマス)のエリア「怨嗟の縦穴」の解説をしています。ぜひ攻略の参考にしてください。
フィールド名
青銅辺境(せいどうへんきょう)
エリア名
怨嗟の縦穴(えんさのたてあな)
マップ画像
![]() |
「怨嗟の縦穴」のマップ画像 |
簡易マップ
![]() |
「怨嗟の縦穴」の簡易マップ |
説明
デオグラシアスが語っていた「三つの屈辱を果たす」地の一つ、「ホンドのはらわた」。地下深く、毒煙漂う古神殿。
洞窟内の気流によって運ばれたり、滞留している毒煙は、触れているとダメージを受けてしまう。聖遺物・「ドルフォスの銀肺」を装備すると毒ダメージを無効化できるので、本エリアに入れるようになったら、速やかに入手を目指そう。
(※)NPC「アルタスグラシアス」は、「溶けた金貨」、「引き裂かれた花嫁のリボン」、「嘆きの黒いベール」を捧げると誕生し、「奇形の卵」をくれる。「奇形の卵」は「終わりなき黄昏山脈」でペルペチュアが稲妻を落とした樹木に捧げることで「孵化した奇形の卵」に変化する。その後、「アルベロ」にいる「塩の神」に「孵化した奇形の卵」を捧げることで聖遺物・「結合の三舌」を入手できる。入手後、アルタスグラシアスに会いにゆくと、ロザリオの珠「髪の結び目」を拾える。
Boss・三苦悶は、全身を黒装束に包んだ三体の女性。空中を浮遊しながら、黄金の槌、槍を飛ばして攻撃してくる。一定時間経過、ないし一定ダメージを与えると三体が合体し、巨大な魔法の光柱を発生させて攻撃してくる。
ボス戦ステージは下から徐々に炎がせり上がって来るため、足場・壁を伝って上に登っていきながら戦闘するスタイル。なお、足場から下に落ちるとゲームオーバーになってしまう。壁捕まりの最中に敵の攻撃を受けると、叩き落とされてそのまま死亡、というパターンが度々起こるので気が抜けない。分裂している3体をいっぺんに祈詞の攻撃範囲に巻き込めると与えるダメージを稼ぎやすいので、可能であれば狙っていこう。
関連キャラ
関連マップ
それではいつかまた、夢の向こう岸で……
0 件のコメント:
コメントを投稿