このページではBlasphemous(ブラスフェマス)のエリア「三試練の橋」の解説をしています。ぜひ攻略の参考にしてください。
フィールド名
三試練の橋(さんしれんのはし)
エリア名
三試練の橋(さんしれんのはし)
マップ画像
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「三試練の橋」のマップ画像 |
簡易マップ
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「三試練の橋」の簡易マップ |
★…「真なる苦悶」(2周目以降)のみ
説明
高き壁によって他の領域からは分け隔てられた神聖なる地、聖母教会へと渡るための橋梁。デオグラシアスの語った「三つの屈辱を果たす」ことでのみ、壁の向こうへと至る入口である堅牢な扉が開かれる。
「三つの屈辱を果たす」とは、3体の特定のボスエネミーを倒し、「悔恨/自責/改悛」の3種の聖傷を揃えることを指す。聖傷を揃える前に橋を渡ると、扉の前にはNPC・デオグラシアスがいる。閉ざされた扉の表面には、3体のボスエネミーの彫刻がデザインされているため、いちど見に来てみるのをオススメする(扉が開くとデザインが見れなくなる)。
対象のボスエネミーは、「慈悲を施す者(ピエタ)」(「慈悲なる夢」)、「三苦悶」(「怨嗟の縦穴」)、「焦貌の聖女」(「『焦貌の聖女』修道院」)の3体。倒す順番は任意となっている。敢えてオススメの攻略順を挙げるなら、この中では最も難易度が低い「慈悲を施す者(ピエタ)」(「慈悲なる夢」)を最初に攻略するのが良いだろう。
「三つの屈辱」を果たして橋を渡ろうとすると、Boss・「聖別軍 エズドラス」とのバトルになる。聖槌をダイナミックに振るい攻撃してくるほか、天から稲妻を発生させる魔法攻撃も仕掛けてくる。ボスの体力を半分程度削ると、かつて「終わりなき黄昏山脈」で戦った妹・ペルペチュアを召喚してくるのでさらに攻撃が熾烈となる。生存・回避を優先して落ち着いて立ち回ろう。
なお、事前に「妹が眠りし地」でペルペチュアの霊から「スカプラリオの片割れ」を入手しておくと、エズドラス戦に入る前にイベントが挟まり、ボス戦闘を回避することができる。これは真エンド到達の過程で必要なイベントとなり、以降エズドラスが「『黙する悲哀』修道院」の教会堂に移動し、イベント進行に必要な「歪んだ樹より育ちし鍵」を渡してくれる。
上部のエリアは、真なる苦悶(2周目以降)において、「黎明の広場」で「最初のアマネシダ ラウデス」を倒したあとでのみ探索することができる。その際、扉の前でNPC・デオグラシアスのセリフも聞くことができるので忘れずに立ち寄ろう。
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それではいつかまた、夢の向こう岸で……
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